ヒッピーとヒップホップ 10/22

世界一周してたばやしが渋谷のラジオに来てくれて、収録後の飯も含めていろいろおしゃべりした。

おもしろかったのがヒッピーの話。ばやしはヨーロッパのどっかで(イタリアだったかな、忘れた)一瞬彼らと生活をともにしたらしいんだけど、ものすごいゆったりとした、10年なんて一瞬で過ぎちゃいそうな平穏で自由な生活スタイルに、やばいこれは抜けられなくなると思ってすぐさよならしたらしい。彼らと一緒にいるとき、ちょっとでもこっちが気を遣う様子をみせるとすぐに「relax」と言われるような雰囲気だったとか。そういうことを何より大事にするタイプの人たちらしい。

 

で、そのヒッピーの生活ぶりとか考え方がなんとなく最近の自分のマインドに近いような気がして、はじめてヒッピーについてちょっと考えてみた。

超おおまかにいうと、ヒッピーの語源は「ヒップ」で、これはヒップホップの語源にもなってる(違う説もある)。「ヒップ」というのはアメリカの若者カルチャーについて考えるときにとても大事な概念で、ざっくりいえば「流行にのってる」「かっこいい、おしゃれ」みたいな意味らしい。でももしかしたら日本語の語彙で一番近いのは「サブカル」とかなのかもしれない。ちょっと斜にかまえた、みたいな意味もこめて。

ドナルドフェイゲンの自伝が「ヒップの極意(原題:EMINENT HIPSTERS)」だったり、細野晴臣もHOSONO HOUSEを作ってた狭山時代の暮らしぶりをヒッピーみたいなものだったと回想してたり、なんか「ヒップ」という概念で自分の気に入ってるものを通観できそうだなあとか。勉強してみようとおもった。

 

あと渋谷のラジオ終わって飯食った後、一緒に出てくれたかいとがうちに遊びに来てくれた。一緒にミスチルのライブ観たり、かいとが自分の曲弾き語りで聴かせてくれたり。たのしかった。

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