10/5 オザケンSONGS、スティービーワンダーの話とか

SONGS「小沢健二」を観た。相変わらずSONGSはおもしろい。

今回はテレビなのに朗読がちゃんと放送されたのがおもしろかった。演奏は新曲2つはあてふりだったから感動が薄かったけど、「天使たちのシーン」と「愛し愛されて生きるのさ」はよかった。あとは、お客さんが豪華だったり、会場で振舞われる飲み物をオザケンが考えてたり、ショーとしていろいろ手の込んでるとこがあったらしいからそういう話とかも放送中にもっとあればおもしろかったかもしれないけど、まあ30分弱の番組だから仕方ない。

朗読の内容も、いつも通り身近な話を身近な言葉で綴っていて嫌な感じがなくてよかった。ちょうどこの、1994年の広告批評の佐藤雅彦との対談でも、難しい言葉を使う教授とか、仰々しい感じで授業する教授よりも自分はマシだ、大丈夫だと思ってたという話があって、やっぱり昔から変わってない。

紅白も出てくれたら楽しいなあ〜

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ぜんぜん違う話。スティービーワンダーのコードをとってる。昨日は「Innervisions」から「too high」「living for the city」「golden lady」の3曲。「too high」のAメロが複雑に思えるけど、実はF#M7♭5,EM7♭5,DM7♭5,CM7♭,B♭M7♭って下降してるとか。「living for the city」のBメロ部分も下降してるとか。

なんだけど、ちょっと高度すぎてただとるだけになっちゃう感じがある。スティーリーダンとかの方が、テンションコードの成り立ちを理解して、ある程度自分のものにするには向いてるのかな。

それから「songs in the key of life」と「talking book」を聴き直してみた。前者は高1の冬によく聴いてたから懐かしかった。ほんとにいい曲たくさん。当時よりもリズムに耳がいくようになった気はした。後者はちゃんと聴くのははじめてくらいかも。三部作の最初だからサウンドは結構シンプルめなのかな。その分ファンクとかソウルの初期衝動が強い感じだった。

同時代の他の音楽もいろいろ聴いてみたい。実はスティービーワンダーの三部作は細野晴臣のトロピカル三部作と時代が近いのも結構気になってる。てか細野晴臣ってスティービーワンダーより年上か…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

またぜんぜん違う話。

salt water taffyの「finders keepes」が昔からすごい好きで、この前も聴いてたら、そういえばこれ小西康陽のベースラインに似てるなって思った。ソフトロックの影響って話でベースラインについて考えたことあんまりなかったからちょっと気づきだった。あとpaul williamsの「someday man」とかも、その感じがあるかも。その感じがなんなのかちゃんとつかめてないからまだメモ書き。

 

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です