音楽日記 9/29

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を観てきた。もともと東野圭吾の感じがあんまり得意じゃなくて、予想通りそんなに楽しめなかった。

一番思ったのがこれ。

 

映画の主題歌が山下達郎なのは知ってたけど、こういう使われ方をしてるとは知らなかった。映画では、この売れないミュージシャンの部屋にシュガーベイブの「songs」が飾ってあったりする仕掛けがあっておもしろかったけど、しかしもう少し適任がいる感じがした。曲の完成度が高すぎる。完成度高すぎるのでも、それこそ「songs」みたいな感じで1980年代のAOR前夜にそういう音楽やってたのならまだわかるけど、そういう躍動感もないし。

拙いけどなんか耳に残るみたいな、『THE・有頂天ホテル』の「天国生まれ」(甲本ヒロト作詞作曲)みたいな、ああいう曲だったらよかったのになあと、観てる間ずっと思ってた。そもそも映画自体ハートフルハートフルハートフルって感じだったから、音楽までウェットな感じだとしつこすぎたのかも。

 

 

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