音楽日記 9/22

5月くらいからずっと聴いてる細野晴臣のトロピカル三部作が、最近またきてる。特に『TROPICAL DANDY』は、あらゆる音楽の中で今一番自分の体に心地いい。

というわけで最近はこの心地よさのルーツを地道にたどっている。

 

トロピカルダンディーに影響を与えている音楽を、とりあえず三つに分けてみる。

 

1. ラテン音楽…カルメン・ミランダとか。カルディの店内で流れてそうな音楽。

2. ニューオーリンズR&B…ドクタージョン、リトル・フィートとか。サザンロック?

3. エキゾチカ…マーティン・デニーとか。ラテンアメリカを除いた異国情緒。

 

1はさらにブラジル音楽とカリブ海の音楽に分かれるとか、細かく考えるといろいろあるけど、だいたいこんな感じでかぶりなく分けられる。

この3つのルーツがさらにまたちょっとややこしくて、だいたいこんな感じ。

 

1. ラテン音楽…これはそのままラテン。

2. ニューオーリンズR&B…ブルース(=アフリカ黒人音楽)と西洋音楽の融合、の発展系?

3. エキゾチカ…西洋音楽とアジア・アフリカの音楽の融合。

 

これをもうちょっと整理すると、ポップミュージックのルーツは概ね以下の4つにかぶりなく分けられるということになりそう。

 

A. ラテン音楽

B. ブルース

C. 西洋音楽

D. アジア・アフリカの音楽

 

ただ、そもそもAは、CとDの融合でしょという感じもするし、BとDを分けるポイントもうまく見つけられてない。

 

いろいろむずかしい。ただ、トロピカルダンディーのルーツを探ることで、ポップミュージック自体のルーツを探れそうなこと、そしてその先にこれからの時代のダンスミュージックのヒントがありそう。今日はこのへんで。

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